シューケアQ&A

日々皆様が感じている、靴のお手入れについての素朴な疑問をQ&A方式で解決します!!

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Q、ムートンブーツのお手入れは?

お手入れをしないと、汚れが付きやすく、汚れが目立ってしまうのがムートンブーツです。
せっかく購入したのに、汚れて履けなくなってしまうなんてことが無いように、お手入れ方法をご紹介して行きます。

ムートンブーツの特徴は、フェイクレザーもありますが、一般的に内側が羊毛、外側がシープ(羊)ピッグ(豚)を
スエード起毛させてあることが多いです。

1、普段のお手入れ方法

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まずは表面に付いた埃や泥等、ブラッシングで落とすのですが、豚毛や馬毛のブラシだと少々当たりが強く、
特に表面に樹脂を吹き付けて毛羽立ちを抑えたりしている仕上げの場合、質感が変わってしまうこともあります。
ですので、「WOLYスプラッシュブラシ」がオススメです!
発泡ゴムの気泡と摩擦で、起毛して毛に絡んだゴミを優しく掃き出します。
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その後、「WOLYスエードカラーフレッシュスプレー」をかけて、油分を補給して保革すると、
汚れも染み込みにくくなり、発色も良くなります。
この2種類のお手入れをすることで、靴が随分長持ちします。
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ブーツの内側は保温効果が良い反面、蒸れやすく湿気がこもりがちです。
「WOLYバイオフレッシュデオ」で除菌、消臭が出来ます。
天然のハーブやフルーツの香りがするミストタイプの除菌消臭スプレーですが、
香りのみならず除菌性が高いことが人気の要因です。バイオフレッシュデオはその名前からも想像できますが、
含まれている成分はハーブやフルーツ等の天然植物から抽出したアルコールをベースに作られた製品です。
ナチュラル志向の今の風潮ともマッチしていて、香りの種類は、グレープフルーツ、アップル、ラベンダー、レモングラスの4種類あります。
D.jpg
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ブーツを脱いだ後は、「シダードライ」「ヒノキドライ」「シダーボールドライ」等入れて置けば、湿気を吸収してくれます。
使いきりタイプの除湿剤に比べて、吸収した湿気を自然に放出するので、繰り返し使用出来ます。

2、汚れた時のお手入れ方法

時間が経っていなければ、大概落とすことが可能です。
時間との勝負です!
f.jpg

まずブラッシングで落とせない場合、汚れが乾いて毛にへばりついているか、毛に染み込んでいるかどちらかです。
前者の場合、「Mモゥブレィ スエード・ヌバックイレイサー」で軽く擦ります。
実は超微粒子の硬質ゴムを柔らかく固めたものです。
実際に手に取ると非常に硬く感じますが、起毛皮革素材の上で擦るとポロポロとイレイサー本体が崩れていきます。
そして起毛皮革の表面を擦ると、摩擦がたくさん発生し汚れが落ちます。
しかし、本体は柔らかく自然に崩れていきますので起毛の表面は傷まないのです。
g.jpg

後者の場合、「WOLYスエードクリーナー」を全体に噴射して、「Mモゥブレィ リムーバークロス」で拭き取ります。
有機溶剤が主成分ですので、油分を分解するのには最適です。
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最終手段は丸洗いです。丸洗いと言っても、水に沈めて洗うと、接着剤が剥がれてしまうことがあるので、気を使いながらの洗いです。
素材的に水を使用した洗いの場合、繊維が縮んだり、油分が抜けてゴワゴワして、質感が変わってしまうこともあります。
ブーツの外側は「Mモゥブレィ スエードシャンプー」を使用して洗います。
起毛皮革専用のシャンプーです。
ブーツの内側は、髪を洗う用のシャンプーを使用すると、臭い等が取れてすっきりしますし、毛の縮みこみも最低限に抑えられます。
もう汚れ過ぎて履けないと思った時の最終手段です。






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  1. 2012/11/12(月) 08:51:17|
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